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ウィリアム・モリスの装飾的なデザインが美しい、薄くコンパクトな長財布です。使うほどに味わい深く育つ牛革に、特注の金属版で立体模型を施した、趣あるシリーズです。
この繊細な立体模様は、モリスのデザインを描き起こして作った特注の金属版を使って施します。革に熱と圧力を加え、パーツ毎に一枚ずつ、丁寧に型を押していきます。
無駄を省くことで、小さいながらに収納力を維持しながら、何度も試作と調整を重ね、動作がスムーズに行えるお財布を目指しました。
小銭入れからファスナーを取り払う事により、外側のファスナー１つ開くだけで中身全てにアクセスできるようになりました。小銭入れにも両マチをとり、お財布を開けば口も広がるため、中身も見やすく出し入れもスムーズです。
Ｑ. コインは飛び出さない？
Ａ. 外側ファスナーの高さと、小銭入れ上部の位置の差を、1円玉より小さく設計しているため、財布を閉じている間にコインが飛び出す心配はありません。
小銭入れの両サイドには、ラミネート加工したカードやお守りなどが入る大きめのポケットを配置。また、カードポケット後ろには幅広のフリーポケットがあり、お札やレシート・チケットなどの仕分けができます。
同シリーズのラウンドファスナー長財布と、こちらのミニを比較してみました。
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モリスClassicに採用したのは、クロム鞣しと植物タンニン鞣し、両方の特徴を合わせ持った国産の混合鞣し革。
軽くて柔軟、熱に強いクロムの性質を持っているので、熱と圧力を加えるモリスの型押しに適しており、植物タンニンらしいエイジング（経年変化）も楽しむことができます
気品を感じさせる、落ち着きのあるブラック。使い始めのマットな印象が、時間と共に少しずつ艶を増し、漆黒へと変化していきます。
時を経たマホガニーのような赤褐色を帯びたブラウンは、使うほどに一層深みを増していきます。使い始めはマットな印象ですが、少しずつ磨きをかけ、美しい艶を纏います。
ウィリアム・モリスの世界観を表現した優しいカラーバリエーションも揃っています。
「セントジェームズ宮殿のための天井壁紙」
William Morris 1881
ロンドンで最も古い宮殿の改装依頼をうけたモリスは、その宮殿の天井用の壁紙として、上下が決まっている通常の壁紙とは違う、全方向から見ることが出来る特別なパターン模様をデザインしました。
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カラーバリエーションも豊富なモリスシリーズは、誕生日やお祝い事、革婚式など特別な記念日や、ペアギフトにも大変人気のシリーズです。誰もが使いやすい、実用性の高いアイテム展開と、性別や年齢を問わない、普遍的に長く愛されるモリスの模様は、様々なギフトシーンで喜ばれています。
こちらの商品は、日本国内の職人によって丁寧に作られています。
・厳選された天然皮革を用いて、染色加工を施していますが、天然皮革の性質上色落ち、染みの可能性があります。もし水分が付着した場合は、すぐに乾いた柔らかい布でお拭き取りください。
・高温・多湿・直射日光を避け、ご使用にならない時には汚れを落とした上で、風通しの良い場所で保管してください。
・天然皮革には、動物が元々持っているシワ・ムラ・傷等がございます。それが革の特性であり、風合い・味わいですので、その旨ご了承ください。
・商品写真については、できるだけ実物の色味に近づけるよう撮影・加工しておりますが、革の個体差やお客様がご使用のモニターや閲覧環境により実物のお色味と異なって見える場合がございます。
【表面が白くなって見える（スピューについて）】
スピューとは、革に含まれる天然の油分やワックス成分が、温度や湿度の変化によって革の表面に浮き出たもので、革製品特有の自然な現象です。そのため、品質や耐久性には一切問題なく安心してご使用いただけます。
【スピューの解消方法】
以下の方法で、スピューを馴染ませて解消することができます。
・柔らかい布で優しく乾拭き
・ドライヤーなどで少し温める
冬場など気温が低い時は、ドライヤーの温風を少し当てることで、スピューが解消しやすくなります。ただし、温風を当て過ぎないようにご注意ください。
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【HIRAMEKI.】ヒラメキって？ 専任デザイナーが手掛ける、メンズ&レディース革小物 （財布、長財布、ブックカバー、キーケース等）・バッグのオリジナルブランドです。
HISTORY
ミニラウンドファスナー長財布
ウィリアム・モリスの装飾的なデザインが美しい、薄くコンパクトな長財布です。使うほどに味わい深く育つ牛革に、特注の金属版で立体模型を施した、趣あるシリーズです。
光の陰影で浮かび上がる立体模様
この繊細な立体模様は、モリスのデザインを描き起こして作った特注の金属版を使って施します。革に熱と圧力を加え、パーツ毎に一枚ずつ、丁寧に型を押していきます。
小さくても頼れる収納力と快適性
無駄を省くことで、小さいながらに収納力を維持しながら、何度も試作と調整を重ね、動作がスムーズに行えるお財布を目指しました。
ファスナーレスな小銭入れ
小銭入れからファスナーを取り払う事により、外側のファスナー１つ開くだけで中身全てにアクセスできるようになりました。小銭入れにも両マチをとり、お財布を開けば口も広がるため、中身も見やすく出し入れもスムーズです。
Ｑ. コインは飛び出さない？
Ａ. 外側ファスナーの高さと、小銭入れ上部の位置の差を、1円玉より小さく設計しているため、財布を閉じている間にコインが飛び出す心配はありません。
小さくても欲しい機能をしっかり搭載
小銭入れの両サイドには、ラミネート加工したカードやお守りなどが入る大きめのポケットを配置。また、カードポケット後ろには幅広のフリーポケットがあり、お札やレシート・チケットなどの仕分けができます。
サイズ比較
同シリーズのラウンドファスナー長財布と、こちらのミニを比較してみました。
大きい「ラウンドファスナー長財布」はこちら▶
国産レザーを育てる楽しみ
モリスClassicに採用したのは、クロム鞣しと植物タンニン鞣し、両方の特徴を合わせ持った国産の混合鞣し革。
軽くて柔軟、熱に強いクロムの性質を持っているので、熱と圧力を加えるモリスの型押しに適しており、植物タンニンらしいエイジング（経年変化）も楽しむことができます
気品を感じさせる、落ち着きのあるブラック。使い始めのマットな印象が、時間と共に少しずつ艶を増し、漆黒へと変化していきます。
時を経たマホガニーのような赤褐色を帯びたブラウンは、使うほどに一層深みを増していきます。使い始めはマットな印象ですが、少しずつ磨きをかけ、美しい艶を纏います。
ウィリアム・モリスの世界観を表現した優しいカラーバリエーションも揃っています。
「セントジェームズ宮殿のための天井壁紙」
William Morris 1881
ロンドンで最も古い宮殿の改装依頼をうけたモリスは、その宮殿の天井用の壁紙として、上下が決まっている通常の壁紙とは違う、全方向から見ることが出来る特別なパターン模様をデザインしました。
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カラーバリエーションも豊富なモリスシリーズは、誕生日やお祝い事、革婚式など特別な記念日や、ペアギフトにも大変人気のシリーズです。誰もが使いやすい、実用性の高いアイテム展開と、性別や年齢を問わない、普遍的に長く愛されるモリスの模様は、様々なギフトシーンで喜ばれています。
Made in JAPAN【日本製】
こちらの商品は、日本国内の職人によって丁寧に作られています。
製品の注意事項
・厳選された天然皮革を用いて、染色加工を施していますが、天然皮革の性質上色落ち、染みの可能性があります。もし水分が付着した場合は、すぐに乾いた柔らかい布でお拭き取りください。
・高温・多湿・直射日光を避け、ご使用にならない時には汚れを落とした上で、風通しの良い場所で保管してください。
・天然皮革には、動物が元々持っているシワ・ムラ・傷等がございます。それが革の特性であり、風合い・味わいですので、その旨ご了承ください。
・商品写真については、できるだけ実物の色味に近づけるよう撮影・加工しておりますが、革の個体差やお客様がご使用のモニターや閲覧環境により実物のお色味と異なって見える場合がございます。
【表面が白くなって見える（スピューについて）】
スピューとは、革に含まれる天然の油分やワックス成分が、温度や湿度の変化によって革の表面に浮き出たもので、革製品特有の自然な現象です。そのため、品質や耐久性には一切問題なく安心してご使用いただけます。
【スピューの解消方法】
以下の方法で、スピューを馴染ませて解消することができます。
・柔らかい布で優しく乾拭き
・ドライヤーなどで少し温める
冬場など気温が低い時は、ドライヤーの温風を少し当てることで、スピューが解消しやすくなります。ただし、温風を当て過ぎないようにご注意ください。
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